最近やっと春らしくなってきました。
春仕様の店服ですでにコートは脱ぎ捨てて通勤しています。
はやく半袖一枚で着たい服達がタンスで眠りすぎて
うずうず。流行のボヘミアン・・・嫌いじゃないです。笑
やっぱりいくつになっても刺繍とかパッチワークは
かわいいのです。
この間見た、ビームスボーイのスタッフ募集の文字が
頭から離れない。独身時代の夢でした。
まだまだ私はどっかで夢ばっかり追いかけてしまう
あかん母ちゃんです。できるものならしてみたい。
雑誌見てたら主婦しながらプレスしてる人や、
有名ブランドのスタッフとして働いてる人はたくさんいてる。
とにかくいろいろ葛藤しています。
いろんな事に挑戦してみたい気持ち。
なんで今なんだろう。独身時代、可能性は無限大だった
時は怖くてたまらなかったのに。
なんで今こんなふうに思っちゃうんだろう。
とりあえず、今の生活を自分なりに完璧にしてから
もう一度夢追いかけてみよう。
洗濯物も洗い物もためない!笑
オムツはちゃんと保育所に補充すること!
よし、小さなことからコツコツと。←西川きよし万歳!
..............フリマ日記...............
京セラで出したミキちゃん親子とのフリマ。
フリマを出すといつも現れる、知り合いの人たちと
今回もまたまた再会。笑 この人たちはどんだけフリマ
通ってるんだ!そして大量に買った商品はどこに
行ってるんや・・!笑
ミキちゃんは相変わらずめちゃオシャレで素敵すぎでした。
途中、私たちのブースで買い物してくれた女の子が
「このお店が一番可愛かったです!」ともう一回
きてくれて、二人して感動・・涙
ありがとう、茶色ワンピの女の子!
息子たちはお昼過ぎから一緒にブランケットに包まれてお昼寝。
その光景のかわいいこと!笑
同じ月齢なだけに、なんかようわからん会話も成立
してるみたい。
3歳の誕生日も一緒に過ごせたらいいなぁ。
保育所ママ二年目になって、ようやく
送り迎えの時に、話せるママが増えてきました。
お友達のゆいちゃんは、二人の子持ちで
すごく上手にいろんなママさんと付き合えてるのに
私はそういうのがすごく苦手で、たわいもない会話
が全然すすまない。 最近、話しかけてくれるママさん
は昨日も今日も話しかけてくれたのに、会話が続ける事が
できなくてすごく歯痒い気持ちです・・。
会話ってどんなんだっただろう・・って情けないけど
思います。 たわいもない ってどんなふうにするんだろう。
もっと仲良くなりたいのにな。。
今日はひさしぶりのお休みで本当にゆっくり過ごせました。
私は美容室がすごく好きで、独身時代は髪の毛に月2.3万は
かけてたくらい好きでした。
自分でケアできないから、その日だけ
キラキラの髪の毛でいる事がとても嬉しかった。
美容師さんの丁寧なブローや手の動きを見てると
次の日までは自分でも頑張ろうと思えるんだけどね。
どうにもこうにもめんどくさがりなもんで・・
私に器用さがもうちょっと兼ね備えていれば
もう少しだけ人生変わってた気がします。
今日は夜にカナチンがやってきます。
最近彼氏ができて、すごく生き生きしてる彼女を見てると
羨ましいのと同時にすごくほっとします。
あの子の事をちゃんと見てくれるAちゃんは
きっとすごく素敵な人なんだろうと勝手に思ってます。
彼の家で彼のバイトが終わるのを待って
料理作ったり、寝たふりしてみたり、聞いてるだけで
こっちまで嬉しい気持ちにさしてくれます。
昨日はきのこ汁を作ったらしい。笑
今日はのろけたっぷり聞いて、美味しいお酒と
つくね棒で朝まで酔っ払うぞー!
なほちんの日記見てると毎日楽しそうやな~と思う。
と、けっこういろんな友人から言われます。
言われて「えー、そうでもないで~」と返すものの
実際ちゃんと考えたことはなくて、ふと今日考えてみた。
うん・・やっぱり楽しいわ。最近素直にそう感じます。
今日はすぐそこの実家に行くためだけに
息子とバスで移動してみました。息子は朝に「今日は
バス乗ろっか~」と言ってたのをちゃんと覚えてて
迎えにいった瞬間「バスいこ!」と大はりきり。
バス亭でバスが来るのを待って、2つ先で下車。
息子にとっては大冒険!
こういうのは無駄遣いじゃないんだな。
むしろ必要経費だ。
仕事でも、いろんな問題だったり、悩みもあるけど
その瞬間さえ、嬉しい時と同じような感覚で
「あ~今生きてるな」と感じます。
それはきっと、楽しい事なのかもしれない。
独身だったら確実に「もういややー」で終わってた事も
そう感じてる間も、息子は保育所で頑張ってる事を思えば
意味あるものにしなくちゃ申し訳ない気がする。
平日の休みの日、友達と会って遊ぶのも
自分の休息も十分あるけれど、限られた時間で
主婦になっても私とその友達の関係を会って築ける
そんな時間を持たせてもらってるのだと感じたら
前は多少なりともあった罪悪感がなくなった。
大ちゃんのママだけじゃなくて、「なほちん」として
築きたいものも、やっぱりあるのよ。
私はいつまでたっても、私なのです。