今日は職場の入館所の手続きに行ってきました。
従業員は全員うけなくちゃ行けないテスト(?)の
予約もいれてきました。
帰りは、るいちゃんの誕生日会へ参加するべく
トイザラスでおもちゃを購入。
お店屋さんごっこのレジスターか、赤ちゃんのお世話セット
が3歳の女の子には人気があるらしいので
30分一人で考え込む・・・・。
結果「初めてメルちゃんセット」を購入。
お風呂につけると髪の毛がピンクになるあの子です::★
夜ご飯は朝「はなまる」で長澤まさみが紹介してた
餃子コロッケに決定。
やっくんが「これ(←重要)おいしい!」と発言したのは
絶対に美味しいのです・・笑 「あ、おいしい」じゃなくて
「これおいしい!」がポイントらしい。(はなまる通)
帰りのバスではまた気分が悪くて動機と不安がおしよせて
きて、何回もバスを下りようとしましたが
銀行にお預け入れしてきた後だったので下りたら帰れない事
を考えたら下りれなくてずっとピンキーをなめて我慢我慢。
乗ってる間中あの日記をはやく消さないとっていう焦りで震えが
とまらなくなってきてバス亭から家まで走って帰宅。
気持ちがもう限界です。
弱音をはいたらとまらない。
私がいる事でいやな気持ちになる人がたくさんいてると
思いこんでは辛くなる。いっそ、いなくなった方が・・とか
考えるたびに涙があふれてくる。
助けて。
最後の日。
この前話したばかりだったから、この日は
きっと笑顔で終われると信じて、新しい服を
おろして、いつもより早めに出勤。
いつも通ってた田んぼの道、いつも買ってた
自販機、ひとつひとつが今日だけは特別に思えた。
でも結局期待した自分がバカだった。
何時間目をあわされないで、何時間喋れなかっただろう。
初めの時みたいに、また一人ぼっちで店の隅っこで
苦しいのと戦いながらレジで聞こえる笑い声に
耐えていた。
ちゃんとわかってくれたと思ったのに。
最後にみしてくれた優しい一面を信じたかったのに。
もう人に対して「怖い」なんて思いたくなかった。
店が終わって、ペンやエプロンを返す時。
まるで明日も出勤するかのようないつも通りの
「おつかれさまー」を返されて、変に一言を
期待してた自分もバカだったけど、やっぱり
・・悲しかった。
しばらくの専業主婦生活で少し心を休息しよう。